環境貢献!
当社の太陽光発電が完成し1年が過ぎました。

下記の表は当社の太陽光発電が稼動し環境貢献
していると改めて感じる事が出来ます。
| 期間 |
発電量 |
石油削減効果(ℓ) |
CO2削減効果(kg-Co2) |
一般住宅 |
| 8/1~31 |
54,324 |
1,467 |
17,085 |
121 |
| 9/1~30 |
64,821 |
1,750 |
20,386 |
144 |
| 10/1~31 |
50,151 |
1,354 |
15,773 |
111 |
| 11/1~30 |
39,138 |
1,057 |
12309 |
87 |
| 12/1~31 |
30,373 |
820 |
9,552 |
68 |
| 1/1~31 |
37,326 |
1,007 |
11,739 |
83 |
| 2/1~28 |
47,131 |
1,272 |
14,823 |
105 |
| 3/1~31 |
65,118 |
1,758 |
20,480 |
145 |
| 4/1~31 |
63,292 |
1,709 |
19,905 |
141 |
| 5/1~31 |
90,992 |
2,457 |
28,617 |
203 |
| 6/1~30 |
71,130 |
1,921 |
22,370 |
158 |
| 7/1~31 |
65,216 |
1,761 |
20,511 |
145 |
太陽光発電の発電量は天気によっても異なるのですが、一番発電量の多い季節はいつなのか知っていますか。イメージとしては、太陽の光が強くなる夏ではないかと予想する人もいるかもしれないのですが、太陽光発電は温度が上がると発電効率が下がるという特徴も忘れてはいけません。そのことを踏まえると、単純に夏の方が一番良いとは言えません。
データから見てみると、東京は1月や5月の発電量が一番多くなっています。
その理由は、日照時間が長く、気温が下がり始めてきたからです。
中日本のデータがこれからどうなっていくか楽しみです。
どんどん発電量が増えて環境貢献したいと思います。